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| 2007年、11月23、24日の2日間に渡って、子ども虐待防止を訴えるため、箱根と東京間を子ども虐待防止のシンボルのオレンジリボンに仕立てたオレンジ色のたすきでつなぐ、日本初の「子ども虐待防止オレンジリボンたすきリレー」(同リレー実行委員会主催)が行われた。 24日、午後4時すぎに、最終区間のランナー10人が到着し、ボランティアや区間を走り終えた人ら約50人が、拍手で出迎えるなか、大手町の読売新聞本社前でゴールした。 23日の朝に神奈川県箱根町をスタートして、大手町までの15区間115kmを晴天の下、児童養護施設での生活経験者や養育家庭で育った里子OB、福祉関係の職員ら80人がオレンジ色のたすきをつないだ。箱根から大手町までの全区間を1人で走ったランナーもいた。ケガ人にもなく、今年初めての試みは、感動のゴールで幕を閉じた。 アン基金のメンバーも24日、午前10時に桜木町の日本丸広場に集まり、泉岳寺、読売新聞社前と、たすきリレーを応援しながら、オレンジリボンネットや、フィリップモリスジャパン(株)が作成した子ども虐待防止を呼びかけるリーフレットを配った。 ゴール後、子どもの虹情報研修センター長の小林登さんは、「虐待が増えていて厳しい状況だが、市民に虐待防止をアピールする重要な機会となった」と挨拶で述べた。 子ども虐待防止を祈るオレンジリボンのたすきは、来年の11月につながれそうだ。 |
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| 27-Nov-2007 レポート/オレンジリボンネット管理人 箱崎幸恵 |
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